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水耕栽培の規模・設備

本館(葉物類栽培場)
- 栽培ハウス
- 間口7.5m×奥行43m×6連棟
接地面積:1935㎡(586坪)
- 栽培システム
- NFT方式(栽培液肥少量循環型)
- 栽培ベッド数
- 48本
- 総栽培面積
- 1090㎡(330坪)
- 総栽培可能株数
- 81810株
- 年間作数
- 16作
- 年間最大収穫量
- 26000Kg(出荷ベース 25000Kg)
- その他主な設備
- 太陽光発電設備(本館へ供給)
最大出力95.76kW 太陽電池モジュール304枚×315W

北館(葉物類栽培場)
- 栽培ハウス
- 間口8m×奥行42m×3連棟
接地面積:1008㎡(305坪)
- 栽培システム
- NFT方式(栽培液肥少量循環型)
- 栽培ベッド数
- 27本
- 総栽培面積
- 583㎡(176坪)
- 総栽培可能株数
- 43740株
- 年間作数
- 16作
- 年間最大収穫量
- 13900Kg(出荷ベース 13360Kg)

育苗システム
最大容量:160トレ(4トレ×5段×8棚) ※1トレは288セル(播種穴)
閉鎖型のため、農薬不使用の苗栽培が可能

いちご館(果菜類栽培場)観光農園
- 栽培ハウス
- 設置面積:1056㎡(320坪)
- 栽培システム
- 高設栽培
- 栽培ベッド数
- 21m×12本 10m×18本(計558m)
- 総栽培面積
- 583㎡(176坪)
- 総栽培可能株数
- (いちご苗)約5400株
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